臨床血液学の過去問一覧(臨床検査技師国家試験)
臨床検査技師国家試験の「臨床血液学」から出題された180問です。
第72回
- 59赤血球で正しいのはどれか。
- 60急性骨髄性白血病と慢性骨髄性白血病で異なるのはどれか。
- 61線溶因子はどれか。
- 62骨髄塗抹標本の鉄染色像(別冊No.11)を別に示す。 考えられる疾患はどれか。
- 633.14%クエン酸ナトリウム溶液を用いて抗凝固した血液の遠心分離(1,500 G,15分間)後の状態(別冊No.12)を別に示す…
- 64第因子で正しいのはどれか。
- 65APTTが延長しない薬剤はどれか。
- 66血小板凝集能検査所見(別冊No.13)を別に示す(図中矢印は各アゴニスト添加を表す)。 考えられるのはどれか。
- 67染色体異常とそれに伴う融合遺伝子との組合せで正しいのはどれか。
- 159造血で正しいのはどれか。
- 160止血機構で正しいのはどれか。
- 161末梢血検査で赤血球数310万/μL、ヘモグロビン濃度6.2 g/dL、ヘマトクリット値21.7%を認めた。 原因の特定に有用な検…
- 162APTT延長を認めたため、APTTにてクロスミキシング試験を実施した。 結果を表に示す。 患者血漿対正常血漿 10対0 8対2 …
- 163血球形態と疾患の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 164骨髄塗抹標本(別冊No.13)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。
- 165末梢血普通染色標本(別冊No.14)を別に示す。 白血球100個を分類する間に別図矢印に示す細胞を25個認めた。 同血液の自動血…
- 166血液細胞の形態検査で正しいのはどれか。
- 167活性化プロテインCが失活させる凝固因子はどれか。 2つ選べ。
第71回
- 59血栓形成を抑制するのはどれか。
- 60骨髄塗抹標本の染色法と対象細胞の組合せで陽性とならないのはどれか。
- 61変異の検出が診断に有用なのはどれか。
- 62巨核球で誤っているのはどれか。
- 63血液細胞数測定の模式図(別冊No.13)を別に示す。 この測定で正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 64赤血球の封入体でないのはどれか。
- 65胎生中期において主要な造血組織はどれか。
- 66血中半減期が最も短いのはどれか。
- 67血小板数をBrecher‑Cronkite法にて目視した。 用いた計算板(Burker‑Turk)の区画(別冊No.14)を別に…
- 159自動血球計数装置による測定で誤っているのはどれか。
- 160末梢血検査で赤血球数200万/μL、ヘモグロビン濃度7.5 g/dL、ヘマトクリット値24.0%を認めた。 原因の特定に有用な検…
- 161APTT延長を認めたため、APTTにてクロスミキシング試験を実施した。 結果を表に示す。 患者血漿対正常血漿(混合比) 10対0…
- 162血清に含まれないのはどれか。
- 163骨髄穿刺液のフローサイトメトリ法のCD45ゲーティング(別冊No.12)を別に示す。 黒い円で囲まれている部分の細胞はどれか。
- 16428歳の男性。 血液検査で異常を指摘されたため来院した。 血液所見:白血球199,000/μL、赤血球228万/μL、Hb8.2…
- 165血清鉄と鉄結合能の関係(別冊No.14)を別に示す。 この患者で考えられるのはどれか。
- 166真性赤血球増加症における検査項目とその結果の組合せで正しいのはどれか。
- 167線溶亢進による出血傾向を認める先天性疾患はどれか。
第70回
- 59播種性血管内凝固〈DIC〉で上昇するのはどれか。
- 60末梢血の好中球数が増加するのはどれか。
- 61アミノ基転移酵素活性を有するのはどれか。
- 62赤血球に関する記載で正しいのはどれか。
- 63骨髄塗抹標本で正しいのはどれか。
- 64自動血球計数器法で赤血球ヒストグラム(別冊No.11)を別に示す。 赤血球125万/µL、Hb 7.5 g/dL、Ht 15%で…
- 65シリンジで採血を行い、止血処置の間にしばらく立てて静置した。 その状況の写真(別冊No.12)を別に示す。 そのままシリンジを転…
- 66血清に含まれないのはどれか。
- 67造血器腫瘍患者の骨髄血を用いた染色体核型(G分染法)の結果(別冊No.13)を別に示す。 異常が認められた染色体を矢印で示す。 …
- 159骨髄血塗抹May‑Giemsa染色標本(別冊No.11)を別に示す。 診断に有用な表面抗原はどれか。
- 160疾患とその原因の組合せで正しいのはどれか。
- 161ヘモグロビン酸素解離曲線(別冊No.12)を別に示す。 矢印の方向に曲線が移動したとき患者の状態で正しいのはどれか。
- 162凝固反応でリン脂質を必要とするのはどれか。 2つ選べ。
- 163APTTの延長を認めないのはどれか。
- 164緩衝食塩溶液の希釈系列に検体A(ヘパリン血)を滴下後37℃で2時間静置した。 その溶血度(%)と食塩濃度(%)の関係(別冊No.…
- 165異常所見と疾患の組合せで正しいのはどれか。
- 166融合遺伝子が検出されるのはどれか。 2つ選べ。
- 1673種類の濃度のADPを用いた血小板凝集能検査(透過光法)の結果(別冊No.14)を別に示す。 誤っているのはどれか。
第69回
- 59正しいのはどれか。
- 60血液塗抹標本の染色法について誤っているのはどれか。
- 61赤血球沈降速度が遅延するのはどれか。 2つ選べ。
- 62自動血球計数測定値の誤差要因とその影響の組合せで正しいのはどれか。 2つ選 べ。
- 63引きガラス(ウェッジ)法での末梢血液塗抹標本の作製について誤っているのはどれか。
- 64末梢血細胞のMay‑Giemsa染色標本(別冊No.11A)とフローサイトメトリの所見(別冊No.11B)を別に示す。 考えられ…
- 65骨髄芽球に当てはまるのはどれか。 2つ選べ。
- 66フィブリノゲンについて正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 67正しいのはどれか。
- 159PT正常、APTT延長のときに考えられるのはどれか。 2つ選べ。
- 160末梢血検査で赤血球数300万/μL、ヘモグロビン6.0 g/dL、ヘマトクリット22.5%であった。 診断に最も有用な血液検査項…
- 16132歳の男性。 アフリカ系アメリカ人。 貧血の精査で採血した末梢血のMay‑Giemsa染色標本(別冊No.9)を別に示す。 こ…
- 162放射線の影響を最も受けにくいのはどれか。
- 163染色体異常とそれに伴う融合遺伝子との組合せで正しいのはどれか。
- 16467歳の男性。 汎血球減少症の精査のため骨髄検査を行った。 骨髄穿刺液のMay‑Giemsa染色標本(別冊No.10A、B)及び…
- 16579歳の女性。 貧血と腰椎の溶骨性病変を指摘されて受診した。 血清と尿の免疫固定法による蛋白電気泳動の結果(別冊No.11A、B…
- 166末梢血のMay‑Giemsa染色標本(別冊No.12)を別に示す。 最も考えられるのはどれか。
- 167MCVが正常である患者の赤血球の大きさを測定し、健常人と比較した成績(別冊No.13)を別に示す。 考えられるのはどれか。
第68回
- 59末梢血で過分葉核好中球がみられる場合に検査すべき項目はどれか。
- 60疾患と診断に用いる細胞表面マーカーとの組合せで誤っているのはどれか。
- 61クロスミキシング試験の結果(別冊No.11)を別に示す。 考えられるのはどれか。
- 62Bリンパ球で正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 63血管拡張作用をもつのはどれか。
- 64末梢血のMay-Giemsa染色標本(別冊No.12A)及びペルオキシダーゼ染色標本(別冊No.12B)を別に示す。 考えられる…
- 65健常者の末梢血のニューメチレンブルー染色標本(別冊No.13)を別に示す。 矢印が示す細胞について正しいのはどれか。
- 66活性化プロテインCが失活させるのはどれか。 2つ選べ。
- 6755歳の男性。 リンパ節腫大と肝腫大のほか、高カルシウム血症と血清LD高値を認める。 末梢血のMay-Giemsa染色標本(別冊…
- 159細胞形態の特徴と疾患の組合せで誤っているのはどれか。
- 160血栓性血小板減少性紫斑病で認められるのはどれか。 2つ選べ。
- 161鉄欠乏性貧血および慢性炎症に伴う貧血で共通するのはどれか。 2つ選べ。
- 162細胞浮遊液の細胞数を算定した。 Bürker-Türk計算盤(別冊No.12)を別に示す。 図中に赤字で示す数字は、赤点線で囲っ…
- 163肝臓で合成されないのはどれか。
- 164末梢血のMay-Giemsa染色標本(別冊No.13)を別に示す。 認められるのはどれか。
- 165リン脂質依存性凝固反応に関与するのはどれか。
- 166骨髄穿刺液のMay-Giemsa染色標本(別冊No.14)を別に示す。 矢印の細胞が腫瘍化した疾患はどれか。
- 167骨髄細胞の染色体核型(別冊No.15)を別に示す。 矢印の染色体異常に関与するのはどれか。
第67回
- 59基準範囲に性差を認める血算項目はどれか。 2つ選べ。
- 60発作性夜間ヘモグロビン尿症〈PNH〉の診断に用いられる抗体はどれか。
- 61血漿鉄消失時間の測定結果(別冊No.9)を別に示す。 考えられるのはどれか。
- 62透過光を用いた血小板凝集能測定の方法について誤っているのはどれか。
- 63表面抗原と細胞の組合せで誤っているのはどれか。
- 64血球とその形態の特徴との組合せで誤っているのはどれか。
- 65自己免疫性溶血性貧血で高値を示すのはどれか。 2つ選べ。
- 66広範な皮下出血とAPTT延長が認められたのでAPTTの交差混合試験を実施した。 結果を表に示す。 患者血漿:正常血漿 10:0 …
- 67末梢血のWright-Giemsa染色標本(別冊No.10A)とエステラーゼ二重染色標本(別冊No.10B)を別に示す。 最も考…
- 159末血のWright-Giemsa染色標本(別冊No.9)を別に示す。 考えられるのはどれか。 2つ選べ。
- 160骨髄異形成症候群について誤っているのはどれか。
- 161骨髄穿刺液のWright-Giemsa染色標本(別冊No.10)を別に示す。 この症例で認められる所見はどれか。
- 162産生にビタミンKを必要としない凝固因子はどれか。
- 163末血の好酸球減少がみられるのはどれか。
- 164T細胞リンパ腫はどれか。
- 165網赤血球について正しいのはどれか。
- 166巨大血小板がみられるのはどれか。 2つ選べ。
- 167播種性血管内凝固(DIC)の所見で正しいのはどれか。 2つ選べ。
第66回
- 59末梢血のMay-Giemsa染色標本(別冊No. 10)を別に示す。 この疾患で認められる検査所見はどれか。
- 60トロンボモジュリンに結合したトロンビンの作用はどれか。
- 61白血病細胞の細胞表面マーカーでCD5、CD20及びCD23が陽性であった。 考えられるのはどれか。
- 62プロトロンビン時間〈PT〉及び活性化部分トロンボプラスチン時間〈APTT〉に異常を示さない血液凝固因子欠乏症はどれか。
- 63二次線溶を反映する検査はどれか。
- 64セリンプロテアーゼインヒビターはどれか。
- 65血漿鉄消失時間が延長するのはどれか。
- 66骨髄穿刺液のMay-Giemsa染色標本(別冊No. 11)を別に示す。 矢印の封入体のもととなる細胞内成分はどれか。
- 67真性赤血球増加症でみられるのはどれか。
- 159生体中の総鉄量に対するヘモグロビン鉄の割合に最も近いのはどれか。
- 160自動血球計数装置において、実測している項目はどれか。 2つ選べ。
- 161赤芽球の鉄染色標本の模式図(別冊No.9)を別に示す。 環状鉄芽球はどれか。
- 162過分葉好中球が認められる欠乏症はどれか。
- 163骨髄穿刺液塗抹のMay-Giemsa染色標本(別冊No.10)を別に示す。 この疾患で認められないのはどれか。
- 164血小板顆粒に含まれ、血管の収縮作用をもつのはどれか。
- 165骨髄穿刺液のフローサイトメトリ法のCD45ゲーティング(別冊No.11)を別に示す。 囲まれている部分の細胞はどれか。
- 166赤血球に出現する封入体はどれか。 2つ選べ。
- 167特殊染色と試薬の組合せで正しいのはどれか。
第65回
- 59血球の分化とそれを誘導するサイトカインの組合せで正しいのはどれか。
- 60血液検体のフローサイトメトリで、ゲーティングした細胞集団の所見(別冊No.8)を別に示す。 この細胞集団はどれか。
- 61悪性貧血の原因となるのはどれか。
- 62血小板に含まれるのはどれか。
- 63健常成人における鉄の体内分布比率が最も高いのはどれか。
- 64赤血球浸透圧抵抗検査で抵抗性が減弱するのはどれか。
- 65末梢血液のMay-Giemsa染色標本(別冊No.9)を別に示す。 考えられるのはどれか。
- 66JAK2遺伝子変異が高頻度でみられるのはどれか。
- 67血小板減少とPT延長をともに認めるのはどれか。 2つ選べ。
- 159伝染性単核球症でみられる異型リンパ球の説明として正しいのはどれか。
- 160血小板無力症で異常となるのはどれか。
- 161赤血球の異常所見はどれか。 2つ選べ。
- 162細胞と表面抗原の組合せで誤っているのはどれか。
- 163骨髄穿刺液のMay-Giemsa染色標本(別冊No. 8)を別に示す。 考えられるのはどれか。
- 164末梢血のMay-Giemsa染色標本(別冊No. 9)を別に示す。 考えられるのはどれか。
- 165骨髄穿刺液のMay-Giemsa染色標本(別冊No. 10)を別に示す。 診断にあたり、ペルオキシダーゼ染色と合わせて必要となる…
- 166血算で赤血球250万/μL、Hb 5.0 g/dL、Ht 18%、白血球3,500/μL、血小板40万/μLであった。 考えられ…
- 167ビタミンK欠乏で異常を示すのはどれか。 2つ選べ。
第64回
- 59肝細胞が産生するのはどれか。
- 60濃染顆粒に含まれるのはどれか。 2つ選べ。
- 61血小板から放出されるのはどれか。
- 62播種性血管内凝固〈DIC〉の診断に用いられないのはどれか。
- 63リンパ球と単球との鑑別に有用な染色法はどれか。
- 64赤血球の封入体はどれか。 2つ選べ。
- 65末梢血のWright-Giemsa染色標本(別冊No.9)を別に示す。 考えられるのはどれか。
- 66骨髄穿刺液のWright-Giemsa染色標本(別冊No.10)を別に示す。 考えられるのはどれか。
- 67プロトロンビン時間が正常で活性化部分トロンボプラスチン時間が延長しているときに考えられるのはどれか。 2つ選べ。
- 159骨髄穿刺液のMay-Giemsa染色標本(別冊No. 8)を別に示す。 矢印の細胞について誤っているのはどれか。
- 160一次止血はどれか。
- 161凝固因子でないのはどれか。
- 162赤血球沈降速度を遅延させるのはどれか。 2つ選べ。
- 163血小板凝集を惹起させるのはどれか。
- 16417歳の女性。 発熱と頸部リンパ節腫脹を主訴に来院した。 血液検査では末梢血のリンパ球が著しく増加していた。 末梢血のMay-G…
- 165骨髄異形成症候群に特徴的な所見として誤っているのはどれか。
- 166血小板減少をきたすのはどれか。
- 167後天性血友病Aの検査所見として誤っているのはどれか。
第63回
- 59腎臓で産生されるのはどれか。
- 60活性化プロテインCが失活させるのはどれか。
- 61末梢血のフローサイトメトリでリンパ球ゲートを行い、抗CD19-PE標識抗体と抗CD3-FITC標識抗体で二重染色解析を行った。 …
- 62ビタミンK欠乏症でみられるのはどれか。
- 63溶血性貧血で低下または減少するのはどれか。
- 64Pappenheimer小体の構成成分はどれか。
- 65末梢血のWright-Giemsa染色標本(別冊No.14)を別に示す。 所見はどれか。
- 66DICを合併しやすいのはどれか。
- 67末梢血塗抹標本で好中球の核の過分葉がみられた貧血患者に検査すべき項目はどれか。
- 159活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)に関与するのはどれか。 2つ選べ。
- 160健常成人における検査値でみられないのはどれか。
- 161血小板無力症でみられるのはどれか。 2つ選べ。
- 162von Willebrand病で正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 163末梢血のWright-Giemsa染色標本(別冊No.12)を別に示す。 考えられるのはどれか。
- 164検査所見と疾患の組合せで正しいのはどれか。
- 165PML-RARA融合遺伝子がみられるのはどれか。
- 166慢性骨髄性白血病に特徴的な所見はどれか。
- 167リンパ球で正しいのはどれか。 2つ選べ。