ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問62第72回 臨床検査技師国家試験 問62臨床血液学2026年☆ ブックマーク骨髄塗抹標本の鉄染色像(別冊No.11)を別に示す。 考えられる疾患はどれか。真性多血症悪性リンパ腫多発性骨髄腫巨赤芽球性貧血骨髄異形成症候群解答・解説を見る正答5解説正解は5。 No.11の骨髄塗抹標本の鉄染色像(プルシアンブルー染色)では、矢印で示された細胞の周囲に青緑色の鉄顆粒が環状に分布しており、これが環状鉄芽球(ring sideroblast)である。 環状鉄芽球(全周の1/3以上にわたり核周囲に鉄顆粒が配列)は骨髄異形成症候群(MDS)、特にMDS-RS(環状鉄芽球を伴うMDS)に特徴的な所見である。 巨赤芽球性貧血・真性多血症・多発性骨髄腫では認められない。← 問61問63 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →