ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第69回 › 問67第69回 臨床検査技師国家試験 問67臨床血液学2023年☆ ブックマーク正しいのはどれか。ヘムには3価の鉄原子が含まれる。鉄は血漿中でトランスフェリンに結合している。赤血球におけるATP供給はクエン酸回路による。ヘモグロビンの酸素飽和性はpHが上昇すると減少する。健常成人のヘモグロビンの約50%をヘモグロビンA2が占める。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 血漿中の鉄(Fe³⁺)はトランスフェリン(transferrin)と結合して輸送される。 ヘムには2価の鉄(Fe²⁺)が含まれる(3価ではない)。 赤血球のATP供給は嫌気性のEmben-Meyerhof経路(解糖系)による(ミトコンドリアがないのでクエン酸回路は使えない)。 ヘモグロビンの酸素親和性(酸素解離曲線)はpH上昇で左方移動し酸素親和性が上昇する(減少しない)。 成人Hbの約97%はHbA(α₂β₂)でHbA2(α₂δ₂)は約2〜3%。← 問66問68 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →