ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第71回 › 問160第71回 臨床検査技師国家試験 問160臨床血液学2025年☆ ブックマーク末梢血検査で赤血球数200万/μL、ヘモグロビン濃度7.5 g/dL、ヘマトクリット値24.0%を認めた。 原因の特定に有用な検査項目はどれか。鉛葉酸フェリチンエリスロポエチンセルロプラスミン購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 提示データよりMCV=Ht÷RBC×10=24.0÷2.0×10=120 fLとなり大球性貧血を示す。 大球性貧血の主な原因は葉酸またはビタミンB12欠乏による巨赤芽球性貧血であり、葉酸の測定が原因特定に有用である。 鉛は小球性貧血、フェリチンは鉄欠乏性(小球性低色素性)貧血、エリスロポエチンは腎性貧血(正球性)、セルロプラスミンは銅代謝異常の評価に用いるものであり、大球性貧血の原因特定には適さない。← 問159問161 →まとめて解く第71回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第71回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →