臨床微生物学の過去問一覧(臨床検査技師国家試験)
臨床検査技師国家試験の「臨床微生物学」から出題された220問です。
第72回
- 68Cryptococcus neoformansの莢膜の観察に適するのはどれか。
- 69喀痰のGram染色標本(別冊No.14)を別に示す。 考えられるのはどれか。
- 70RNAウイルスはどれか。 2つ選べ。
- 71蛋白合成阻害作用を有する抗菌薬はどれか。
- 72らせん菌はどれか。
- 73Hucker変法に用いるのはどれか。
- 74プラスミドで正しいのはどれか。
- 75Streptococcus pyogenesで正しいのはどれか。
- 76ヒトの粘膜の消毒に用いるのはどれか。
- 77二形性真菌はどれか。
- 78Escherichia coliを対象に実施した薬剤耐性の確認試験(別冊No.15)を別に示す。 検出目的のβ‑ラクタマーゼはど…
- 168中水準消毒薬はどれか。 2つ選べ。
- 169オキシダーゼ試験陽性を示すのはどれか。
- 170Neisseria gonorrhoeaeの選択分離培地はどれか。
- 171経路別予防策のうち空気感染対策が必要な疾患はどれか。
- 172鞭毛を有するのはどれか。
- 173選択分離培地はどれか。
- 174メチシリン耐性黄色ブドウ球菌〈MRSA〉の判定に用いられるのはどれか。 2つ選べ。
- 175ウイルスの構造で正しいのはどれか。
- 176通性嫌気性菌はどれか。 2つ選べ。
- 177ウイルスと疾患の組合せで正しいのはどれか。
- 178治療薬物モニタリング〈TDM〉が必要なのはどれか。
第71回
- 68原核生物はどれか。
- 69オキシダーゼ試験陰性を示すのはどれか。 2つ選べ。
- 70Geckler分類を行う場合の顕微鏡倍率はどれか。
- 71有芽胞菌はどれか。
- 72細菌と分離培地の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 73抗真菌薬はどれか。
- 74血液培養にて検出された菌のGram染色所見(別冊No.15A)とヒツジ血液寒天培地の集落(別冊No.15B)を別に示す。 本菌は…
- 75感染症と原因微生物の組合せで正しいのはどれか。
- 76治療薬物モニタリング〈TDM〉が必要なのはどれか。
- 77インターフェロンγ遊離試験〈IGRA〉が診断に有用なのはどれか。
- 78偏性細胞内寄生性を有するのはどれか。
- 168消毒薬と消毒レベルの組合せで正しいのはどれか。
- 169市中肺炎が疑われた患者の喀痰のGram染色標本(別冊No.15)を別に示す。 分離菌はヒツジ血液寒天培地に発育しなかった。 考え…
- 170蛋白合成阻害作用を有する抗菌薬はどれか。
- 171DNAウイルスはどれか。
- 172細菌と毒素の組合せで誤っているのはどれか。
- 173Cryptococcus neoformansとCryptococcus gattiiとの共通の性状はどれか。
- 174耐性菌と薬剤耐性の組合せで典型的でないのはどれか。
- 175妊婦が初感染すると胎児奇形のリスクが高いのはどれか。
- 176血液培養で検出された場合、汚染菌である可能性が高いのはどれか。
- 177微生物検査において担当医師への緊急連絡を要する検査結果はどれか。 2つ選べ。
- 178染色法と対象となる微生物の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。
第70回
- 68厚いペプチドグリカン層を持つのはどれか。
- 69β‑ラクタム系抗菌薬はどれか。 2つ選べ。
- 70感染症法で二類感染症に分類されるのはどれか。
- 71TSI培地に細菌を接種して1日後の写真(別冊No.14)を別に示す。 推定されるのはどれか。
- 72急性単純性尿路感染症の原因菌で最も頻度が高く検出されるのはどれか。
- 73蛋白合成阻害作用を有するのはどれか。
- 74グラム陰性球菌はどれか。
- 75バイオセーフティレベル〈BSL〉3対応が必要なのはどれか。
- 76ウイルスと親和性の高い組織・細胞の組合せで正しいのはどれか。
- 77血液培養陽性ボトルのGram染色所見(別冊No.15)を別に示す。 考えられるのはどれか。
- 78細菌の遺伝に関する記述で正しいのはどれか。
- 168メチシリン耐性黄色ブドウ球菌〈MRSA〉で誤っているのはどれか。
- 169皮膚病変部より分離した真菌のスライド培養のラクトフェノールコットンブルー染色標本(別冊No.15)を別に示す。 考えられるのはど…
- 170Acinetobacter属で正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 171単毛菌はどれか。 2つ選べ。
- 172病原菌と選択分離培地の組合せで正しいのはどれか。
- 173毒素型食中毒の病原体で正しいのはどれか。
- 174Serratia marcescensが陰性を示すのはどれか。
- 175DNAウイルスはどれか。 2つ選べ。
- 176カタラーゼテストで使用するのはどれか。
- 177培養に用いる検体で適切なのはどれか。
- 178高水準消毒薬はどれか。 2つ選べ。
第69回
- 68世代時間が最も長いのはどれか。
- 69多剤耐性結核菌の判定に用いないのはどれか。
- 70腸管感染症患者の下痢便のGram染色標本(別冊No.12)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。
- 71カルバペネム系抗菌薬が有効なのはどれか。
- 72真菌に分類されるのはどれか。 2つ選べ。
- 73培地と使用目的の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 74WHOが提唱している手指衛生のタイミングに含まれないのはどれか。
- 75細菌と毒素の組合せで誤っているのはどれか。
- 76ハートインフュージョンブイヨンで培養した菌の染色標本(別冊No.13)を別に示す。 染色法はどれか。
- 77血中薬物濃度測定による治療薬物モニタリング〈TDM〉の対象となるのはどれか。
- 78ウイルスと疾患の組合せで正しいのはどれか。
- 168薬剤感受性検査でスキップ現象が認められたため再検査を行った。 初回と再検査の微量液体希釈法の結果(別冊No.14)を別に示す。 …
- 169初尿を用いて検索を行うのはどれか。
- 170ブドウ糖発酵菌はどれか。 2つ選べ。
- 171Salmonella enterica subsp. enterica serovar Typhiについて正しいのはどれか。 2…
- 172肺炎が疑われた患者の喀痰のGram染色標本(別冊No.15)を別に示す。 分離菌はブドウ糖を発酵し、オキシダーゼ試験と運動性は陰…
- 173真菌について正しいのはどれか。
- 174検査が有用でないのはどれか。
- 175蛋白合成阻害薬はどれか。 2つ選べ。
- 176Mycobacterium属について正しいのはどれか。
- 177選択分離培地と目的菌の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 178消毒用エタノールに対して抵抗性を示すのはどれか。
第68回
- 68鞭毛を有するのはどれか。
- 69染色法と染色液の組合せで正しいのはどれか。
- 70β-ラクタム系抗菌薬でないのはどれか。
- 71感染経路が空気感染である病原体はどれか。 2つ選べ。
- 72微生物の分類について正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 73新生児髄膜炎が疑われた患児の髄液のGram染色標本(別冊No.15)を別に示す。 最も考えられる菌種はどれか。
- 74喀痰のGram染色標本(別冊No.16)を別に示す。 顕微鏡による観察で、図中の細胞Aを48個/100倍1視野、細胞Bを5個/1…
- 75Bacteroides fragilisについて正しいのはどれか。
- 76選択分離培地と目的菌の組合せで正しいのはどれか。
- 77腸管感染を起こすのはどれか。 2つ選べ。
- 78IPA反応陽性を示すのはどれか。
- 168髄液のGram染色標本(別冊No.16)を別に示す。 分離菌はヒツジ血液寒天培地に発育し、グルコース及びマルトースを分解した。 …
- 169エンベロープを持つのはどれか。
- 170微生物検査結果について緊急報告が必要でないのはどれか。
- 171喀痰のGram染色で染まりにくいのはどれか。
- 1725%炭酸ガス培養下のヒツジ血液寒天培地に発育するのはどれか。 2つ選べ。
- 173血液培養の採血時に皮膚の消毒に用いるのはどれか。 2つ選べ。
- 174多剤耐性緑膿菌〈MDRP〉の判定に使用される抗菌薬はどれか。
- 175偏性細胞内寄生性を有するのはどれか。
- 176スライド培養の顕微鏡写真(別冊No.17)を別に示す。 大分生子を矢印で示す。 考えられるのはどれか。
- 177TSI培地に腸内細菌科細菌を接種して1日後の写真(別冊No.18)を別に示す。 判定として誤っているのはどれか。
- 178Listeria monocytogenesについて誤っているのはどれか。
第67回
- 68原核生物の特徴で正しいのはどれか。
- 69選択物質として胆汁酸塩を含む培地はどれか。 2つ選べ。
- 70細胞壁合成阻害薬はどれか。
- 71芽胞を有するのはどれか。
- 72血中濃度モニタリングが必要な抗菌薬はどれか。
- 73消毒用エタノールに抵抗性を示すのはどれか。 2つ選べ。
- 74ワクチンが開発されていないウイルスはどれか。
- 75目的菌と染色法の組合せで正しいのはどれか。
- 76多剤耐性結核菌の判定に使用される抗菌薬はどれか。 2つ選べ。
- 77腸内細菌科の細菌をTSI培地(左)とSIM培地(右)へ接種し、35℃で好気培養した結果(別冊No.11)を別に示す。 SIM培地…
- 78プラスミドについて誤っているのはどれか。
- 168血液媒介感染を起こすのはどれか。 2つ選べ。
- 169血液培養陽性ボトル内容液のGram染色標本(別冊No.11)を別に示す。 35℃、5%炭酸ガス培養後のヒツジ血液寒天培地上のコロ…
- 170検体と検出菌の組合せで汚染菌と解釈されるのはどれか。
- 171多形性を示すGram陰性桿菌はどれか。
- 172121℃、20分間の加熱処理で感染性が失われないのはどれか。
- 173染色法とその対象となる微生物の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 174検体の輸送を目的に使用する培地はどれか。
- 175Escherichia coliを対象に実施した薬剤耐性の確認試験(別冊No.12)を別に示す。 検出目的のβ-ラクタマーゼはど…
- 176真菌と特徴の組合せで正しいのはどれか。
- 177Guillain-Barré(ギラン・バレー)症候群と関連しているのはどれか。
- 178イムノクロマト法による抗原検査が行われているのはどれか。 2つ選べ。
第66回
- 68Mycobacterium属で低温〈30℃〉での培養が必要なのはどれか。
- 69ヒト免疫不全ウイルス〈HIV〉について正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 70膿のGram染色標本(別冊No. 12)を別に示す。 分離菌はヒツジ血液寒天培地およびBTB乳糖寒天培地に発育し、カタラーゼ試験…
- 71血液培養から分離された場合、汚染菌の可能性が高いのはどれか。 2つ選べ。
- 72Helicobacter pyloriについて誤っているのはどれか。
- 73手足口病の原因となるのはどれか。
- 74オキシダーゼテスト陽性でグルコースを発酵的に分解するのはどれか。 2つ選べ。
- 75Shigella sonneiが陽性を示すのはどれか。
- 76GAM半流動培地での菌の発育(別冊No. 13)を別に示す。 考えられるのはどれか。
- 77直ちに医師への連絡が必要なのはどれか。 2つ選べ。
- 78リジン脱炭酸試験および硫化水素産生が陽性を示すのはどれか。
- 168Gram陰性菌の菌体でリポ多糖体からなるのはどれか。
- 169加温染色を行うのはどれか。
- 170選択物質として抗菌薬を含むのはどれか。 2つ選べ。
- 171Pseudomonas aeruginosaについて正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 172バクテリオファージが起こす現象はどれか。
- 173作用機序が核酸合成阻害によるのはどれか。
- 174高水準消毒薬はどれか。 2つ選べ。
- 175腎臓移植後に肺炎をきたした患者の喀痰のGram染色標本(別冊No.12A)及びKinyoun染色標本(別冊No.12B)を別に示…
- 176細胞壁にメラニン色素を保有するのはどれか。
- 177ウイルスと疾患の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 178β-ラクタマーゼ分類でクラスBに属するのはどれか。
第65回
- 68微好気性菌はどれか。
- 69高水準消毒薬はどれか。
- 70髄膜炎が疑われる患者の髄液を5%ヒツジ血液寒天培地(左)とチョコレート寒天培地(右)の分画培地で35℃、24時間、炭酸ガス培養し…
- 71リジン脱炭酸反応陽性を示すのはどれか。
- 72血液培養検査で培養陽性になった好気ボトル内容液のGram染色標本(別冊No.11)を別に示す。 嫌気ボトルは培養陰性であった。 …
- 73培地の滅菌に用いられる方法はどれか。 2つ選べ。
- 74輸入真菌症の原因菌はどれか。
- 75ウイルスとマイコプラズマに共通する特徴はどれか。
- 76目的菌と分離培地の組合せで正しいのはどれか。
- 77Staphylococcus aureusのメチシリン耐性の判定に用いるのはどれか。
- 78TCBS寒天培地で黄色コロニーを形成するVibrio属菌はどれか。 2つ選べ。
- 168作用機序が細胞壁合成阻害によるのはどれか。 2つ選べ。
- 169蚊が媒介するのはどれか。
- 170経口感染する肝炎ウイルスはどれか。 2つ選べ。
- 171染色法と目的菌の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 172下気道感染症患者の喀痰のGram染色標本(別冊No. 11)を別に示す。 分離菌は5%ヒツジ血液寒天培地およびチョコレート寒天培…
- 173血液培養陽性のボトル内容液から分離培養したコロニーのGram染色像(別冊No. 12)を別に示す。 Gram染色では矢印で示す形…
- 174ウイルスと疾患の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 175プラスミドによる耐性遺伝子の伝播に該当するのはどれか。
- 176Mycobacterium属でⅠ群〈光発色菌群〉はどれか。
- 177インフルエンザウイルスの主な感染経路はどれか。 2つ選べ。
- 178Pseudomonas aeruginosaで正しいのはどれか。
第64回
- 68原核生物はどれか。 2つ選べ。
- 69細菌の構造について正しいのはどれか。
- 70加温が必要な染色法はどれか。 2つ選べ。
- 71人体に使用できない消毒薬はどれか。
- 72基質拡張型β-ラクタマーゼ〈ESBL〉産生菌の薬剤感受性検査で感性を示す抗菌薬はどれか。
- 73Streptococcus属について正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 74Vibrio属でTCBS寒天培地に青緑色コロニーを形成するのはどれか。 2つ選べ。
- 75大分生子を形成しないのはどれか。
- 76異常プリオン蛋白によって起こるのはどれか。
- 77膀胱炎患者の中間尿を、5%ヒツジ血液寒天培地(左)とBTB乳糖寒天培地(右)の分画培地で35℃、24時間好気培養した写真(別冊N…
- 78イムノクロマト法による尿中抗原検査が行われるのはどれか。 2つ選べ。
- 168Staphylococcus aureusについて正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 169らせん菌はどれか。
- 170細菌と酸素必要度による分類の組合せで正しいのはどれか。
- 171細胞壁合成阻害薬はどれか。
- 172空気感染対策が必要なのはどれか。
- 173Salmonella entericaについて正しいのはどれか。
- 174Mycobacterium属の特徴について誤っているのはどれか。
- 175血液培養が陽性となったため、ボトル内容液のGram染色〈Huckerの変法〉と墨汁法を実施した。 染色標本(別冊No. 10)を…
- 176蚊が媒介するウイルス感染症はどれか。 2つ選べ。
- 177膿性痰のGram染色〈Huckerの変法〉標本(別冊No. 11)を別に示す。 分離菌はチョコレート寒天培地に発育したが、5%ヒ…
- 178尿路感染症を疑う患者の中間尿を滅菌生理食塩液で100倍希釈し、希釈尿の10μLを定量培養した。 尿路感染の原因と判断できる細菌数…
第63回
- 68ウイルスで正しいのはどれか。
- 69消毒用エタノールに対して抵抗性を示すのはどれか。 2つ選べ。
- 70細菌と選択培地の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 71Pseudomonas aeruginosaに対して抗菌力を有するのはどれか。
- 72作用機序と抗菌薬の組合せで正しいのはどれか。
- 73日和見感染症はどれか。
- 74急性咽頭炎患者の咽頭粘液を5%ヒツジ血液寒天培地(左)とチョコレート寒天培地(右)の分画培地に接種し、35℃で24時間炭酸ガス培…
- 75Legionella pneumophilaで正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 76Candida属で仮性菌糸を形成しないのはどれか。
- 77プリオン蛋白が病原因子となる疾患はどれか。 2つ選べ。
- 78Aspergillus fumigatusの模式図(別冊No.16)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。
- 168グラム陽性菌とグラム陰性菌に共通する細胞壁の構成成分はどれか。
- 169DNAウイルスはどれか。
- 170発育に二酸化炭素が必須な細菌はどれか。
- 171プラスミドで正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 172細菌と毒素の組合せで正しいのはどれか。 2つ選べ。
- 173感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律(感染症法)で三類感染症はどれか。
- 174膿性痰のGram染色標本(別冊No.13)を別に示す。 推定される菌の鑑別性状で正しいのはどれか。
- 175Bacillus anthracisで正しいのはどれか。
- 176髄液の墨汁標本(別冊No.14)を別に示す。 推定される菌種の特徴で正しいのはどれか。
- 177ワクチン接種で予防可能な髄膜炎の原因菌はどれか。 3つ選べ。
- 178イムノクロマト法による抗原検査が行われているのはどれか。 2つ選べ。