ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第70回 › 問64第70回 臨床検査技師国家試験 問64臨床血液学2024年☆ ブックマーク自動血球計数器法で赤血球ヒストグラム(別冊No.11)を別に示す。 赤血球125万/µL、Hb 7.5 g/dL、Ht 15%で矢印の所見が認められた。 可能性があるのはどれか。高血糖巨大血小板破砕赤血球寒冷凝集素症高ビリルビン血症購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 No.11の赤血球ヒストグラムでは、主峰(70〜100 fL付近)の右側(200 fL付近)に矢印で示される小さな第2峰が見られる。 赤血球125万/μL・Hb 7.5 g/dL・Ht 15%という高度貧血と200 fL付近の大きな粒子の出現は寒冷凝集素症を示唆する。 寒冷凝集素により赤血球が凝集し、凝集体が大粒子として計測されることで偽低値の赤血球数とMCV偽高値、200 fL付近のピークが生じる。← 問63問65 →まとめて解く第70回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第70回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →