ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第64回 › 問164第64回 臨床検査技師国家試験 問164臨床血液学2018年☆ ブックマーク17歳の女性。 発熱と頸部リンパ節腫脹を主訴に来院した。 血液検査では末梢血のリンパ球が著しく増加していた。 末梢血のMay-Giemsa染色標本(別冊No. 9)を別に示す。 考えられるのはどれか。ホジキン〈Hodgkin〉リンパ腫有毛細胞白血病血球貪食症候群伝染性単核球症多発性骨髄腫購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 末梢血のMay-Giemsa染色標本(別冊No.9)では、正常赤血球に混じって大型の異型リンパ球が観察される。 これらの細胞は通常のリンパ球より著明に大きく、核は不規則形で切れ込みを有し、細胞質は広く淡青色で赤血球辺縁に接して突出するEBウイルス感染に伴う反応性異型リンパ球(Downey細胞)の典型像である。 17歳女性・発熱・頸部リンパ節腫脹・末梢血リンパ球著増という臨床像と合わせ、伝染性単核球症(EBウイルス初感染)が最も考えられる。← 問163問165 →まとめて解く第64回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第64回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →