正答1
解説
正解は1。
No.13の血小板凝集能検査では、リストセチン(1.25mg/mL)で良好な凝集(透過度上昇)を示す一方、ADP(5μM)とコラーゲン(5μg/mL)への凝集反応が著明に低下または消失している。
リストセチン凝集は正常でADP・コラーゲン凝集が障害されるパターンは、GPIIb/IIIa(フィブリノゲン受容体)の機能欠損である血小板無力症(Glanzmann血小板無力症)に典型的。
Bernard-Soulier症候群ではリストセチン凝集が低下する。
Storage pool病はコラーゲン・ADPへの二次凝集が障害。
抗血小板薬はADP凝集が障害される。