ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第64回 › 問66第64回 臨床検査技師国家試験 問66臨床血液学2018年☆ ブックマーク骨髄穿刺液のWright-Giemsa染色標本(別冊No.10)を別に示す。 考えられるのはどれか。赤白血病骨髄線維症多発性骨髄腫血球貪食症候群ホジキン〈Hodgkin〉リンパ腫購入状況を確認しています…正答3解説正解は3。 多発性骨髄腫の骨髄穿刺標本では異常形質細胞の増殖が特徴的である。 別冊No.10では、偏在した核と核周囲の淡明帯(ゴルジ野)を持つ成熟〜未熟な形質細胞が多数を占め、細胞質は濃青色で豊富であり、車輪状〜時計盤状クロマチンを示す。 Russell小体様封入体を持つ細胞も混在し、形質細胞の異常増殖像が明瞭である。 赤白血病では赤芽球系の増殖、血球貪食症候群では貪食像が主体となるため、本所見は多発性骨髄腫に最も合致する。← 問65問67 →まとめて解く第64回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第64回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →