ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第66回 › 問62第66回 臨床検査技師国家試験 問62臨床血液学2020年☆ ブックマークプロトロンビン時間〈PT〉及び活性化部分トロンボプラスチン時間〈APTT〉に異常を示さない血液凝固因子欠乏症はどれか。第Ⅶ因子第Ⅷ因子第Ⅹ因子第Ⅻ因子第ⅩⅢ因子購入状況を確認しています…正答5解説正解は5。 第ⅩⅢ因子(フィブリン安定化因子)欠乏症ではPTもAPTTも正常を示し、出血傾向が出現する。 第ⅩⅢ因子は可溶性フィブリンを架橋重合させて安定化する因子であり、PTおよびAPTTの凝固経路には含まれないため両者は正常値となる。 第Ⅶ因子欠乏はPT単独延長、第Ⅷ因子欠乏(血友病A)はAPTT延長・PT正常、第Ⅹ因子欠乏は両者延長、第Ⅻ因子欠乏はAPTTのみ延長するが出血傾向はない。← 問61問63 →まとめて解く第66回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第66回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →