ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第70回 › 問167第70回 臨床検査技師国家試験 問167臨床血液学2024年☆ ブックマーク3種類の濃度のADPを用いた血小板凝集能検査(透過光法)の結果(別冊No.14)を別に示す。 誤っているのはどれか。Aでは、血小板凝集の解離が認められる。Aでは、プロスタサイクリンが放出されている。Bでは、トロンボキサンA2が放出されている。Bでは、二次凝集が認められる。Cでは、血小板同士がフィブリノゲンを介して凝集している。購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 ADP1μM(低濃度、A)では血小板の一次凝集後に解離が生じる波形を示す。 この解離はトロンボキサンA2や放出反応の不成立によるもので、プロスタサイクリン(PGI2)は血管内皮細胞から放出される血小板凝集抑制物質であり、血小板凝集試験の試験管内でこの反応が起きているわけではない。 したがって「Aではプロスタサイクリンが放出されている」は誤りである。 B(中濃度)では二次凝集を伴う波形が見られる。← 問166問168 →まとめて解く第70回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第70回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →