ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問161第72回 臨床検査技師国家試験 問161臨床血液学2026年☆ ブックマーク末梢血検査で赤血球数310万/μL、ヘモグロビン濃度6.2 g/dL、ヘマトクリット値21.7%を認めた。 原因の特定に有用な検査項目はどれか。銅フェリチンビタミンB12ハプトグロビンエリスロポエチン解答・解説を見る正答2解説正解は2。 赤血球310万/μL・Hb 6.2 g/dL・Ht 21.7%の高度貧血に対し原因特定に最も有用なのはフェリチンである。 フェリチンは貯蔵鉄の指標であり、鉄欠乏性貧血(最頻の貧血原因)の診断に直結する。 銅は銅欠乏性貧血(稀)、ビタミンB12は巨赤芽球性貧血、ハプトグロビンは溶血性貧血、エリスロポエチンは腎性貧血の鑑別に使われるが、最初に確認すべき一次検査としてフェリチンが最も有用である。← 問160問162 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →