ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第69回 › 問164第69回 臨床検査技師国家試験 問164臨床血液学2023年☆ ブックマーク67歳の男性。 汎血球減少症の精査のため骨髄検査を行った。 骨髄穿刺液のMay‑Giemsa染色標本(別冊No.10A、B)及び鉄染色標本(別冊No.10C)を別に示す。 最も考えられるのはどれか。癌の骨髄転移多発性骨髄腫巨赤芽球性貧血再生不良性貧血骨髄異形成症候群購入状況を確認しています…正答5解説正解は5。 骨髄穿刺液のMay-Giemsa染色標本(別冊No.10 A・B)では異形成を示す赤芽球・顆粒球・巨核球が認められ、鉄染色標本(No.10 C)では環状鉄芽球(核を囲む鉄顆粒の環状配列)が確認できる。 汎血球減少症・骨髄異形成・環状鉄芽球の所見は骨髄異形成症候群(MDS)に最も合致する。 巨赤芽球性貧血では巨大赤芽球が目立つが環状鉄芽球は通常見られない。 再生不良性貧血は細胞成分の著明な低下が特徴である。← 問163問165 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →