ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問60第72回 臨床検査技師国家試験 問60臨床血液学2026年☆ ブックマーク急性骨髄性白血病と慢性骨髄性白血病で異なるのはどれか。CD13陽性白血病裂孔骨髄芽球の出現特定遺伝子の転座ペルオキシダーゼ染色陽性解答・解説を見る正答2解説正解は2。 白血病裂孔(leukemic hiatus)は急性白血病でみられる所見で、骨髄芽球と成熟好中球は存在するが中間段階(前骨髄球〜後骨髄球)が欠如しているパターン。 慢性骨髄性白血病(CML)では分化段階の全細胞が増加するため白血病裂孔はみられない。 CD13陽性・骨髄芽球出現・ペルオキシダーゼ染色陽性はAML・CML双方にみられる。 特定遺伝子転座(AML: t(8;21)等、CML: t(9;22)/BCR-ABL)はあるが「転座がある」こと自体は共通。← 問59問61 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →