ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第68回 › 問67第68回 臨床検査技師国家試験 問67臨床血液学2022年☆ ブックマーク55歳の男性。 リンパ節腫大と肝腫大のほか、高カルシウム血症と血清LD高値を認める。 末梢血のMay-Giemsa染色標本(別冊No.14)を別に示す。 この疾患に関係があるのはどれか。BCR-ABL1PML-RARAEBウイルスHTLV-1ウイルスReed-Sternberg細胞購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 標本には核に深い切れ込みと多分葉を示す花弁状核(flower cell)の異常リンパ球がみられ、リンパ節腫大・肝脾腫・高カルシウム血症・LD高値という臨床像と合わせ成人T細胞白血病(ATL)と診断される。 ATLの原因はHTLV-1ウイルスである。 BCR-ABL1はCML、PML-RARAは急性前骨髄球性白血病、EBウイルスは伝染性単核球症等、Reed-Sternberg細胞はHodgkinリンパ腫に関連する。← 問66問68 →まとめて解く第68回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第68回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →