正解を2つ選んでください。
正答1・3
解説
正解は1と3。
フィブリノゲン(第Ⅰ因子)は急性相反応蛋白であり炎症・組織傷害・感染症で上昇する(急性炎症で上昇は正しい)。
測定法はトロンビン(トロンビン時間法)を用いてフィブリノゲンをフィブリンに変換する反応速度から定量する(トロンビン時間法で正しい)。
フィブリノゲンはAα・Bβ・γの3種類のポリペプチド鎖が二量体(hexamer)を形成する構造であり、「3量体」は誤り。
血中最高濃度蛋白はアルブミン、Dダイマーはフィブリンポリマーがプラスミンで分解されたもので正しい(フィブリノゲンから直接ではない)。