ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第70回 › 問67第70回 臨床検査技師国家試験 問67臨床血液学2024年☆ ブックマーク造血器腫瘍患者の骨髄血を用いた染色体核型(G分染法)の結果(別冊No.13)を別に示す。 異常が認められた染色体を矢印で示す。 想定される遺伝子異常はどれか。BCR-ABL1CBFB-MYH11ETV6-RUNX1PML-RARARUNX1-RUNX1T1購入状況を確認しています…正答2解説正解は2。 No.13の核型は46,XY,inv(16)(p13.1q22)と記載されており、16番染色体に逆位が認められる。 inv(16)(p13.1q22)はCBFβ遺伝子(16q22)とMYH11遺伝子(16p13.1)の融合を引き起こし、CBFβ-MYH11融合遺伝子が形成される。 これは急性骨髄性白血病(AML)M4Eo(好酸球増多を伴うAML)に特徴的な染色体異常・遺伝子異常である。← 問66問68 →まとめて解く第70回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第70回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →