ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第69回 › 問160第69回 臨床検査技師国家試験 問160臨床血液学2023年☆ ブックマーク末梢血検査で赤血球数300万/μL、ヘモグロビン6.0 g/dL、ヘマトクリット22.5%であった。 診断に最も有用な血液検査項目はどれか。フェリチンビタミンB12ハプトグロビンエリスロポエチンセルロプラスミン購入状況を確認しています…正答1解説正解は1。 末梢血で赤血球300万/μL・Hb 6.0 g/dL・Ht 22.5%のとき、MCV=22.5÷300×10000=75 fL(小球性)、MCHC=6.0÷22.5×100=26.7%(低色素性)で、小球性低色素性貧血のパターンである。 最も有用な検査はフェリチン(貯蔵鉄の指標)であり、鉄欠乏性貧血との鑑別に直結する。 ビタミンB12欠乏は大球性、ハプトグロビン・エリスロポエチンは溶血・腎性貧血、セルロプラスミンは銅代謝の指標で小球性低色素性貧血の鑑別には第一選択ではない。← 問159問161 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →