ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第69回 › 問60第69回 臨床検査技師国家試験 問60臨床血液学2023年☆ ブックマーク血液塗抹標本の染色法について誤っているのはどれか。正常赤芽球はPAS染色で陰性となる。鉄染色は鉄芽球性貧血の診断に有用である。May‑Giemsa染色は細胞形態の観察に適する。成熟好中球はペルオキシダーゼ染色で陽性となる。特異的エステラーゼ染色はフッ化ナトリウムで阻害される。購入状況を確認しています…正答5解説正解は5。 特異的エステラーゼ(ナフトールASDクロロアセテートエステラーゼ)は好中球系細胞に陽性で、フッ化ナトリウムによって阻害されない(阻害されるのは非特異的エステラーゼ=単球系に陽性の酵素である)。 正常赤芽球のPAS染色陰性・鉄染色の有用性・May-Giemsa染色の適性・成熟好中球のペルオキシダーゼ陽性はいずれも正しい記述である。← 問59問61 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →