ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第64回 › 問65第64回 臨床検査技師国家試験 問65臨床血液学2018年☆ ブックマーク末梢血のWright-Giemsa染色標本(別冊No.9)を別に示す。 考えられるのはどれか。急性骨髄性白血病急性リンパ性白血病成人T細胞白血病慢性骨髄性白血病慢性リンパ性白血病購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 慢性骨髄性白血病(CML)では末梢血に分化段階の異なる骨髄球系細胞が一斉に出現する。 別冊No.9の標本では、後骨髄球・骨髄球・好酸球様・好塩基球様細胞など多段階の骨髄球系細胞が混在し、紫色顆粒を持つ好塩基球も認められる。 芽球は少なく、成熟分化した細胞が多い「左方移動」の多段階混在パターンはCMLに典型的である。 急性白血病では芽球優位、慢性リンパ性では成熟リンパ球優位となり本所見とは異なる。← 問64問66 →まとめて解く第64回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第64回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →