ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第69回 › 問165第69回 臨床検査技師国家試験 問165臨床血液学2023年☆ ブックマーク79歳の女性。 貧血と腰椎の溶骨性病変を指摘されて受診した。 血清と尿の免疫固定法による蛋白電気泳動の結果(別冊No.11A、B)を別に示す。 考えられるのはどれか。骨肉腫骨髄線維症多発性骨髄腫大顆粒リンパ球性白血病原発性マクログロブリン血症購入状況を確認しています…正答3解説正解は3。 免疫固定電気泳動の結果(別冊No.11 A・B)では血清で蛋白分画にM蛋白(単クローン性のバンド)が認められ、抗IgG血清と抗κ鎖血清でバンドが一致している(IgG-κ型M蛋白)。 尿では抗κ鎖でバンドが認められ(ベンスジョーンズ蛋白κ型)。 貧血・腰椎の溶骨性病変・IgG-κ型M蛋白・ベンスジョーンズ蛋白尿という所見は多発性骨髄腫に典型的である。 原発性マクログロブリン血症はIgM産生、骨髄線維症・骨肉腫はM蛋白を産生しない。← 問164問166 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →