ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第72回 › 問159第72回 臨床検査技師国家試験 問159臨床血液学2026年☆ ブックマーク造血で正しいのはどれか。エリスロポエチンは肝臓で産生される。胸腺はBリンパ球の分化・成熟を担う。髄外造血は健常成人には認められない。成人では腸骨の骨髄は黄色髄〈脂肪髄〉である。卵黄囊で生成されるヘモグロビンは胎児型Hb(α2γ2)である。解答・解説を見る正答3解説正解は3。 成人では胸骨・腸骨・椎体などの扁平骨に残る赤色髄で造血が行われるが、同一個体において他の場所(脾臓・肝臓等)での造血が起こる髄外造血は健常成人では認められない(貧血・骨髄線維症等の病態でのみ生じる)。 エリスロポエチンは主に腎臓で産生、胸腺はTリンパ球の分化・成熟を担う。 成人の腸骨は赤色髄(活発な造血部位)であり黄色髄とは言えない。 卵黄囊のヘモグロビンは胚胎期型(ζ2ε2型)である。← 問158問160 →まとめて解く第72回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第72回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →