ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第69回 › 問167第69回 臨床検査技師国家試験 問167臨床血液学2023年☆ ブックマークMCVが正常である患者の赤血球の大きさを測定し、健常人と比較した成績(別冊No.13)を別に示す。 考えられるのはどれか。腎性貧血サラセミア鉄欠乏性貧血再生不良性貧血遺伝性球状赤血球症購入状況を確認しています…正答5解説正解は5。 赤血球径の分布図(別冊No.13)では患者(青実線)に二峰性分布が認められ、6〜7 μm台と7〜8 μm台に二つのピークがある。 MCVが正常(80〜100 fL)にもかかわらず赤血球サイズが小型・正常型の二峰性を示すのは遺伝性球状赤血球症に特徴的である。 球状赤血球(小型・球形化)と正常赤血球が混在するためこのような分布を示す。 サラセミア・鉄欠乏性貧血は単峰性小球性分布、腎性貧血・再生不良性貧血は正球性単峰性が典型的である。← 問166問168 →まとめて解く第69回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第69回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →