ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第63回 › 問176第63回 臨床検査技師国家試験 問176臨床微生物学2017年☆ ブックマーク髄液の墨汁標本(別冊No.14)を別に示す。 推定される菌種の特徴で正しいのはどれか。二形性を示す。発芽管を形成する。仮性菌糸を形成する。厚膜胞子を形成する。ウレアーゼを産生する。購入状況を確認しています…正答5解説正解は5。 別冊No.14(午後)の染色標本(墨汁染色または lactophenol cotton blue染色)では、厚い莢膜に囲まれた酵母様真菌が認められる。 墨汁染色でハロー(莢膜)が明瞭に認められる場合はCryptococcus neoformansが最も疑われる。 クリプトコッカスは二形性なし・発芽管非形成・仮性菌糸なし・厚膜胞子非形成の酵母型であり、ウレアーゼを産生する点が鑑別に有用である。← 問175問177 →まとめて解く第63回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第63回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →