ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第68回 › 問73第68回 臨床検査技師国家試験 問73臨床微生物学2022年☆ ブックマーク新生児髄膜炎が疑われた患児の髄液のGram染色標本(別冊No.15)を別に示す。 最も考えられる菌種はどれか。Escherichia coliListeria monocytogenesNeisseria gonorrhoeaePseudomonas aeruginosaStreptococcus agalactiae購入状況を確認しています…正答1解説正解は1。 標本では赤桃色に染まる小型の桿菌(グラム陰性桿菌)が好中球を背景に多数みられ、新生児髄膜炎の起炎菌としてはグラム陰性桿菌である大腸菌(Escherichia coli)が最も考えられる。 Listeriaはグラム陽性桿菌、淋菌はグラム陰性双球菌、緑膿菌もグラム陰性桿菌だが新生児髄膜炎では稀、B群レンサ球菌(S. agalactiae)はグラム陽性連鎖球菌であり、形態から大腸菌が適切である。← 問72問74 →まとめて解く第68回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第68回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →