ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第70回 › 問168第70回 臨床検査技師国家試験 問168臨床微生物学2024年☆ ブックマークメチシリン耐性黄色ブドウ球菌〈MRSA〉で誤っているのはどれか。mecA遺伝子を保有する。院内感染型と市中感染型がある。治療にはバンコマイシンが用いられる。判定にはセフォキシチンが用いられる。基質拡張型β‑ラクタマーゼ〈ESBL〉を産生する。購入状況を確認しています…正答5解説正解は5。 MRSAはmecA遺伝子にコードされる変異ペニシリン結合蛋白(PBP2a)によりβ-ラクタム系薬全般に耐性を示す。 基質拡張型β-ラクタマーゼ(ESBL)はグラム陰性桿菌(大腸菌・肺炎桿菌等)が産生する酵素であり、黄色ブドウ球菌(グラム陽性球菌)はESBLを産生しない。 MRSAは院内・市中感染型があり、バンコマイシンが第一選択薬で、スクリーニングにはセフォキシチンを用いる。← 問167問169 →まとめて解く第70回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第70回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →