ホーム › 臨床検査技師国家試験 › 第63回 › 問75第63回 臨床検査技師国家試験 問75臨床微生物学2017年☆ ブックマークLegionella pneumophilaで正しいのはどれか。 2つ選べ。正解を2つ選んでください。偏性嫌気性菌である。グラム陽性桿菌である。尿中抗原検査で検出できる。β-ラクタマーゼを産生する。5%ヒツジ血液寒天培地に発育する。購入状況を確認しています…正答3・4解説正解は3と4。 Legionella pneumophilaは尿中抗原(Legionella尿中抗原)検査で迅速診断が可能で、感度・特異度が高く臨床的に広く用いられる。 また、β-ラクタマーゼを産生するためペニシリン系薬は無効であり、マクロライド系・ニューモキノロン系・テトラサイクリン系が有効。 L. pneumophilaはグラム陰性桿菌の好気性菌で、発育にL-システインと鉄を要するため通常の血液寒天培地では発育せずBCYE-α培地が必要である。← 問74問76 →まとめて解く第63回を通しで解く(200問)→この回の他の問題第63回 臨床検査技師国家試験 の全200問を見る →