正答2
解説
正解は2です。
照度は、作業の内容に応じて必要な明るさが異なります。
JIS(日本産業規格)の照明基準では、病室全体は100ルクス程度で、読書などの作業にはより明るい照度が推奨されています。
【選択肢別解説】
1:× 100ルクスは病室全体の照明の目安です。
読書をするには暗く、目が疲れやすくなります。
2:○ 300ルクスは、病室で読書をする際に適した照度です。
手元の照明を併用し、文字を読むのに十分な明るさを確保します。
3:× 500ルクスは診察室などで細かい作業をする場合の目安で、病室での読書には明るすぎます。
4:× 1,000ルクスは手術や処置など、さらに精密な作業の目安です。
病室での読書には明るすぎ、まぶしさの原因になります。
【ポイント】
病室は「全般100ルクス、読書300ルクス」、夜間の病室は足元が見える程度の暗さにします。
照明は患者の目に直接光が入らないよう配慮することも大切です。