正答1
解説
正解は1です。
国民生活基礎調査は、3年ごとの大規模調査で介護の状況を調べています。
令和4年の調査では、要介護者の介護が必要になった主な原因は、認知症が最も多くなっています。
【選択肢別解説】
1:○ 認知症が、要介護者の介護が必要になった主な原因で最も多いです。
認知症は進行に伴って日常生活全般に介護が必要となるため、要介護度の高い人の原因として多くなります。
2:× 関節疾患は、要介護者の原因として最も多くはありません。
関節疾患が最も多いのは、要介護者ではなく要支援者です。
3:× 骨折・転倒は、要介護者の主な原因の1つですが、最も多くはありません。
4:× 脳血管疾患は、要介護者の原因として認知症に次いで多い原因です。
以前は最も多い原因でしたが、現在は認知症が上回っています。
5:× 高齢による衰弱は、主な原因の1つですが、最も多くはありません。
【ポイント】
要介護者では認知症と脳血管疾患、要支援者では関節疾患と高齢による衰弱が上位になることをおさえておきましょう。