正答3
解説
正解は3です。
精神障害のある人のリカバリーは、症状の有無にかかわらず、本人が希望をもち、自分らしい人生を主体的に歩んでいくことです。
専門職ではなく、本人が中心となる考え方です。
【選択肢別解説】
1:× リカバリーは、症状が消えることをゴールとするものではありません。
症状や障害があっても、本人が望む生き方を実現していく過程です。
2:× リカバリーは一直線に進むものではなく、行きつ戻りつしながら進む、個別的な過程です。
3:○ 病気によって失ったものがあっても、本人が主体となって新たな意味や目的を見出し、人生を生き直していくことがリカバリーです。
4:× ストレス脆弱性に焦点を当てるのは、再発予防などの医学的な支援の考え方です。
リカバリーは、本人の強みや希望に焦点を当てます。
【ポイント】
リカバリーの要素として、希望、自己決定、エンパワメント、人とのつながりが重視されます。
支援の方法として、ストレングスモデルやピアサポートがあります。