正答1
解説
正解は1です。
ラザルスのストレスコーピングの分類を問う問題です。
コーピングには、問題そのものを解決しようとする問題焦点型と、ストレスによる不快な感情を和らげる情動焦点型があります。
【選択肢別解説】
1:○ 好きな漫画を読むことは、仕事の問題そのものは変えずに、気分転換で不快な感情を和らげる行動です。
情動焦点型コーピングにあたります。
2:× 仕事に役立つ本で学習するのは、能力を高めて仕事上の問題を解決しようとする行動です。
問題焦点型コーピングです。
3:× 休日に出勤して仕事を終わらせるのは、ストレスの原因である仕事を直接片付ける行動です。
問題焦点型コーピングにあたります。
4:× 同僚とプレゼンテーションの練習をするのは、課題を解決するための準備です。
問題焦点型コーピングです。
【ポイント】
ラザルスは、ストレスの受け止め方を一次評価(脅威かどうか)と二次評価(対処できるか)で説明しました。
状況に応じて2種類のコーピングを使い分けることが大切です。