正答2
解説
正解は2です。
リラクセーションを目的とした腹式呼吸では、ゆっくりと深い呼吸をします。
呼吸に意識を向けることで心身の緊張がほぐれ、副交感神経の働きが優位になります。
【選択肢別解説】
1:× 浅い呼吸を繰り返すと、緊張したときの呼吸と同じになり、リラックスできません。
腹部を膨らませて深くゆっくり吸うのが正しい方法です。
2:○ 呼吸に意識を集中すると、不安やストレスから注意がそれ、心が落ち着きます。
腹部の動きを感じながら呼吸することで、リラクセーション効果が高まります。
3:× 1分間に20回は通常の呼吸数とほぼ同じか、やや速いペースです。
リラクセーションでは、これより回数を減らしてゆっくり呼吸します。
4:× 吸気を呼気より長くすると、緊張を高める方向に働きます。
リラクセーションでは吸気と呼気の比を1:2程度にし、息をゆっくり長く吐きます。
【ポイント】
リラクセーションの呼吸は「鼻からゆっくり吸い、口からその倍の時間をかけて吐く」と覚えましょう。
息を長く吐くことで副交感神経が優位になり、心拍数が落ち着きます。