ホーム › 看護師国家試験 › 第109回 › 午前問66第109回 看護師国家試験 午前問66精神看護学一般2020年☆ ブックマークA さん(25 歳、男性)は、統合失調症と診断された。 抗精神病薬の内服を開始した2日後、A さんはそわそわして落ち着かず「足がムズムズする」と歩き回るようになった。 A さんにみられている状態はどれか。アカシジアジストニアジスキネジアミオクローヌス購入状況を確認しています…正答1解説正解は1。 「アカシジア」。 統合失調症の患者への抗精神病薬投与直後の症状「そわそわして落ち着かず、足がムズムズして歩き回る」はアカシジア。 アカシジアは静坐不能と呼ばれる錐体外路症状の一種。 患者は動きたい強い欲求に駆られるが、それを抑制できず、極度の苦痛と不安を感じる。 歩行や身動きで一時的に症状が緩和される特徴。 ジストニアは筋肉の持続的な異常収縮で、頸部・眼球などが異常な方向に向く。 ジスキネジアは不随意の異常運動で、口をもぐもぐさせたり舌が出たりする。 ミオクローヌスは筋肉の不随意的な瞬間的収縮で、ぴくつくような動き。← 午前問65午前問67 →まとめて解く第109回を通しで解く(240問)→この回の他の問題第109回 看護師国家試験 の全240問を見る →