正答4
解説
正解は4です。
離乳の進め方は、厚生労働省の「授乳・離乳の支援ガイド(2019年改定版)」に示されています。
開始時期、回数、食べ物の固さ、完了時期の目安を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 離乳食の開始は、生後5〜6か月ごろが適当とされています。
首のすわりがしっかりし、支えると座れることなどが目安で、3か月では早すぎます。
2:× 離乳食は1日1回、1さじずつから始めます。
7〜8か月ごろに1日2回、9〜11か月ごろに1日3回へ進めます。
3:× 6か月ごろは、なめらかにすりつぶした状態の食べ物を与える時期です。
舌でつぶせる固さは7〜8か月ごろ、歯ぐきでつぶせる固さは9〜11か月ごろが目安です。
4:○ 離乳の完了は生後12〜18か月ごろが目安です。
形のある食べ物をかみつぶせるようになり、栄養の大部分を母乳や育児用ミルク以外の食物からとれるようになった状態をいいます。
【ポイント】
離乳の固さの目安は「5〜6か月はなめらか」「7〜8か月は舌でつぶせる」「9〜11か月は歯ぐきでつぶせる」「12〜18か月は歯ぐきでかめる」です。
はちみつは乳児ボツリヌス症の危険があるため、1歳までは与えません。