正答3
解説
正解は3です。
合計特殊出生率は、15〜49歳の女性の年齢別出生率を合計した値です。
1人の女性が一生の間に産む子どもの数の平均にあたり、少子化の指標として使われます。
【選択肢別解説】
1:× 1.60は、令和3(2021)年の値より大きく、誤りです。
近年の日本で1.6台の水準にはなっていません。
2:× 1.45は、平成27(2015)年の値です。
この年をピークに、その後は低下が続いています。
3:○ 令和3(2021)年の合計特殊出生率は1.30です。
前年の1.33から低下しました。
4:× 1.15は、令和3(2021)年の値より小さく、誤りです。
【ポイント】
人口を維持するのに必要な水準(人口置換水準)は約2.07とされます。
日本の合計特殊出生率はこれを大きく下回り、少子化が続いています。