正答2
解説
正解は2です。
徒手筋力テスト(MMT)の判定基準を問う問題です。
MMTでは筋力を0から5までの6段階で評価します。
【選択肢別解説】
1:× 0は、筋肉の収縮がまったくみられない状態です。
関節を動かすことはできないので、本問の評価にはあたりません。
2:○ 2は、重力を除けば全可動域を動かせる状態です。
腕を机の上で水平に動かすように、重力の影響がない向きなら動かせます。
重力に逆らって持ち上げることはできません。
3:× 4は、重力に逆らって全可動域を動かせる状態です。
そのうえで、ある程度の抵抗を加えても動かせる段階です。
4:× 5は、強い抵抗を加えても全可動域を動かせる正常な筋力です。
【ポイント】
MMTは、1が収縮のみ、2が重力を除けば動く、3が重力に逆らって動く段階です。
3を境に「重力に勝てるかどうか」で区別します。