正答1
解説
正解は1です。
幼児期のバイタルサインと睡眠時間の目安を問う問題です。
小児は年齢が低いほど脈拍数と呼吸数が多く、血圧は低い傾向があります。
【選択肢別解説】
1:○ 正しい記述です。
幼児期の1日の睡眠時間は、おおむね11〜12時間とされ、約12時間は目安として妥当です。
乳児期よりは短くなり、昼寝の回数も減っていきます。
2:× 誤った記述です。
1分間に130〜150回は、新生児期に近い値です。
幼児期の脈拍は、1分間におおむね90〜120回です。
3:× 誤った記述です。
収縮期血圧50〜80mmHgは、新生児に近い低い値です。
幼児期の収縮期血圧は、おおむね90〜100mmHgです。
4:× 誤った記述です。
1分間に40〜50回は、新生児の呼吸数です。
幼児期の呼吸数は、1分間におおむね20〜30回です。
【ポイント】
呼吸数は「新生児40〜50回、乳児30〜40回、幼児20〜30回」と年齢とともに減ります。
脈拍数も同様に減り、血圧は年齢とともに上がっていきます。