正答1
解説
正解は1です。
慢性疾患の経過と特徴を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:○ 病状がコントロールされ、症状が落ち着いている時期を寛解期といいます。
慢性疾患は寛解期と増悪期を繰り返しながら長く経過します。
2:× 急激に発症し、早期の治療で完治しやすいのは急性疾患の特徴です。
慢性疾患は徐々に発症し、完治が難しいことが多いです。
3:× がんも治療の進歩で長期に付き合う病気となり、慢性疾患として捉えられています。
4:× 喫煙はがん・慢性閉塞性肺疾患・虚血性心疾患など、多くの慢性疾患の発症に関与します。
【ポイント】
慢性疾患の看護では、患者が病気と付き合いながら生活できるよう、セルフマネジメントを支援します。
生活習慣病の多くは慢性疾患であり、食事・運動・喫煙などの生活習慣が発症に関わります。