正答4
解説
正解は4です。
沐浴は新生児の皮膚を清潔に保ち、全身を観察する機会にもなるケアです。
【選択肢別解説】
1:× 42~43℃は新生児には熱すぎます。
沐浴の湯温は38~40℃が適温とされ、季節に応じて調節します。
2:× 哺乳の直後に沐浴すると、腹部が圧迫されて吐乳しやすくなります。
空腹時も避け、哺乳後1時間程度あけて行うのが望ましいです。
3:× 背中から湯に入れると、児が驚いて不安定になります。
児の体を沐浴布でくるみ、足からゆっくりと湯に入れます。
4:○ 長い時間の沐浴は児の体力を消耗させ、体温の低下も招きます。
1回の沐浴は10分程度、湯につかる時間は5分程度を目安にします。
【ポイント】
沐浴は「38~40℃・哺乳後1時間ほどあける・足から入れる・10分程度」と覚えます。
沐浴後は手早く水分を拭き取り、保温に努めます。