正解を2つ選んでください。
正答2・4
解説
正解は2と4です。
市町村の予算は、地方自治法に基づいて編成・議決・執行されます。
首長が予算を編成して議会に提出し、議会の議決を経て執行されるという流れです。
【選択肢別解説】
1:× 次年度予算の決定権は、首長ではなく議会にあります。
首長は予算を編成して議会に提出する権限を持ち、議会の議決によって予算が成立します。
2:○ 特定財源は、使途が決められている財源です。
国庫支出金や都道府県支出金、地方債などが該当し、決められた事業にしか使えません。
地方税や地方交付税のように使途が決められていない財源は、一般財源と呼びます。
3:× 会計年度は、1月1日から12月31日ではなく、4月1日から翌年3月31日までです。
4:○ 予算の執行管理は、PDCAサイクルに基づいて行われます。
計画に沿って予算を執行し、事業の成果を評価して、次年度の予算編成に反映させます。
5:× 公衆衛生看護活動の主な予算は、特別会計ではなく一般会計で賄われます。
特別会計は、国民健康保険や介護保険など、特定の収入で特定の事業を行う場合に設けられます。
【ポイント】
「予算の編成と提出は首長、議決は議会」「会計年度は4月から翌年3月」「保健事業は主に一般会計」と整理しておきましょう。