正答3
解説
正解は3です。
「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」は、市町村が健康増進事業として行う5つのがん検診の対象年齢と受診間隔を定めています。
胃がんは50歳以上、肺がん・大腸がん・乳がんは40歳以上、子宮頸がんは20歳以上が対象です。
【選択肢別解説】
1:× 胃がん検診の対象は35歳以上ではありません。
対象は50歳以上で、胃部エックス線検査は当分の間40歳以上に実施してもよいとされています。
2:× 乳がん検診の対象は20歳以上ではなく40歳以上です。
検査方法はマンモグラフィで、受診間隔は2年に1回です。
3:○ 大腸がん検診の対象は40歳以上です。
便潜血検査を年1回行います。
4:× 子宮頸がん検診の対象は18歳以上ではなく20歳以上です。
受診間隔は2年に1回が基本です。
【ポイント】
「子宮頸がんだけ20歳、胃がんは50歳、ほかは40歳」とまとめて覚えると整理しやすいです。