正答3
解説
正解は3です。
グラフは2012〜2021年の国籍・地域別在留外国人数の推移です。
Dは2012年に約5万人と最も少なかったものが急増し、2020年には約45万人となってBを上回っています。
技能実習生や留学生の増加によって急増した国の特徴です。
【選択肢別解説】
1:× 韓国は、かつて在留外国人数の第1位でしたが、長期的に減少傾向です。
約49万人からゆるやかに減っているBが韓国と考えられます。
2:× 中国は在留外国人数が最も多い国です。
60万〜80万人台で推移しているAが中国と考えられます。
3:○ ベトナムは、技能実習生と留学生の増加により在留者数が急増しました。
2020年には韓国を抜いて第2位となっており、急増して2020年にBを上回るDの推移と一致します。
4:× フィリピンは、20万人台から緩やかに増加しています。
約20万人から約28万人へ緩やかに増えているCがフィリピンと考えられます。
【ポイント】
在留外国人数は、中国が最多で、令和2年(2020年)以降はベトナムが第2位、韓国が第3位です。
外国人住民への保健活動では、言語や文化の違い、保健医療制度の理解不足に配慮した支援が求められます。