正答2
解説
正解は2です。
令和元年の国民健康・栄養調査から、身体活動・運動の状況を問う問題です。
歩数の平均値と運動習慣のある者の割合の特徴を押さえておきましょう。
【選択肢別解説】
1:× 運動習慣のある者の割合が最も高いのは、20〜49歳ではなく70歳以上です。
20〜49歳など働く世代は、運動習慣のある者の割合が最も低くなっています。
2:○ 20歳以上の歩数の平均値は、男性約6,800歩、女性約5,800歩です。
男女とも1日8,000歩を下回っています。
3:× 運動習慣のある者の割合は、女性より男性の方が高いです。
令和元年は男性約33%、女性約25%でした。
4:× 歩数の平均値は平成22年の約2倍ではありません。
この10年間で大きな変化はなく、横ばいか減少傾向にあります。
【ポイント】
運動習慣のある者とは、1回30分以上の運動を週2回以上、1年以上続けている者です。
健康日本21(第二次)では歩数の増加を目標にしていましたが、改善は見られませんでした。