正解を2つ選んでください。
正答2・5
解説
正解は2と5です。
持続可能な開発目標(SDGs)は、平成27年に国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に掲げられた国際目標です。
【選択肢別解説】
1:× SDGsの達成年限は2025年ではなく2030年です。
2016年から2030年までの15年間の目標です。
2:○ SDGsは、貧困、飢餓、保健、教育、ジェンダー、気候変動など17分野の目標(ゴール)で構成されています。
その下に169のターゲットが設定されています。
3:× SDGsは国際連合児童基金〈UNICEF〉ではなく、国連総会(国連サミット)で採択されました。
UNICEFは子どもの権利を守るための国連の機関です。
4:× SDGsは開発途上国だけでなく、先進国を含むすべての国が取り組む普遍的な目標です。
開発途上国の課題を中心としたのは、前身のMDGsです。
5:○ SDGsは、2015年を期限としたミレニアム開発目標〈MDGs〉の後継として採択されました。
MDGsの残された課題に加え、環境や格差などの新たな課題も取り込んでいます。
【ポイント】
「MDGsは2015年まで・8目標・途上国中心」「SDGsは2030年まで・17目標・全ての国」と対比して覚えましょう。
保健分野はゴール3「すべての人に健康と福祉を」です。