正答4
解説
正解は4。
連続変数(HbA1c値のような量的データ)の頻度分布を視覚的に確認するのに最適なのはヒストグラムで、階級ごとの度数を縦棒で示し分布の形・中央傾向・ばらつきが一目で把握できる。
1の散布図は2変数の関連を見る、2の円グラフと3の帯グラフは構成比を示す、5の折れ線グラフは時系列推移を示す。
地域診断でHbA1c値の分布を確認し、糖尿病ハイリスク群の規模や生活習慣病有病者の傾向を把握する場合、ヒストグラムを描いて正規分布からの逸脱や二峰性の有無を確認することが、保健事業の対象設定や評価の基礎となる。