ホーム › 保健師国家試験 › 第103回 › 午前問26第103回 保健師国家試験 午前問26疫学一般2017年☆ ブックマーク人口3万人の町において、先行文献が十分に存在し、要因が明らかになっている健康課題について、町民の状況を全数把握する方法として適切なのはどれか。フォーカス・グループインタビュー半構造化面接法エスノグラフィ質問紙調査事例分析購入状況を確認しています…正答4解説正解は4。 人口が大きい集団で全数把握を行う調査方法は質問紙調査が最も適切で、効率的かつ標準化された回答が得られ統計処理も容易である。 要因と健康課題の関連が既知の場合は仮説検証型の量的調査に向く。 1のフォーカス・グループインタビューや2の半構造化面接、3のエスノグラフィ、5の事例分析は質的研究手法で少数事例の深い理解に向くが全数把握には不向きである。 地域診断では量的データ(質問紙・既存統計)で全体像を、質的データ(インタビュー・観察)で背景文脈を把握し両者を組み合わせるトライアンギュレーションが基本となる。← 午前問25午前問27 →まとめて解く第103回を通しで解く(110問)→この回の他の問題第103回 保健師国家試験 の全110問を見る →