正答2
解説
正解は2です。
職業性疾病として、作業や作業環境と起こりやすい健康障害の対応を問う問題です。
【選択肢別解説】
1:× 紫外線の長期曝露で起こりやすいのは白内障や角膜炎です。
緑内障は眼圧上昇などで視神経が障害される病気で、紫外線の曝露が主な原因ではありません。
2:○ パソコンなどの情報機器作業では、画面を長時間見続けることで眼疲労やドライアイが起こります。
肩こりや首の痛みなどの症状も伴います。
3:× 工具や機械の振動では、指の血管が収縮して白くなるレイノー現象(白指)が起こります。
熱感ではなく、冷感やしびれが特徴です。
4:× 重量物の取り扱いで起こりやすいのは腰痛です。
骨粗鬆症は加齢や閉経に伴う骨量の減少が主な原因です。
【ポイント】
情報機器作業では、1時間を超える連続作業を避け、途中で小休止を入れることが推奨されています。
職業性疾病は「有害要因と健康障害」を組み合わせで覚えると整理しやすくなります。