正答3
解説
正解は3です。
地域包括支援センターは、介護保険法に基づき市町村が設置する、高齢者の総合的な相談・支援の拠点です。
主な業務は、介護予防ケアマネジメント、総合相談支援、権利擁護、包括的・継続的ケアマネジメント支援です。
【選択肢別解説】
1:× 特定健康診査・特定保健指導は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、医療保険者が実施します。
2:× 予防接種法に基づく定期予防接種の実施主体は市町村です。
地域包括支援センターの業務ではありません。
3:○ 介護予防ケアマネジメントは、要支援者などが自立した生活を続けられるよう、介護予防のケアプランを作成し支援する業務です。
地域包括支援センターの中心的な業務の一つです。
4:× 要介護認定の調査は、市町村が行う業務です(指定居宅介護支援事業者などへの委託も可能です)。
地域包括支援センターの主な業務には含まれません。
【ポイント】
地域包括支援センターには、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員の3職種が配置されます。
権利擁護業務には、高齢者虐待への対応や成年後見制度の利用支援が含まれます。