正答2
解説
正解は2です。
国民生活基礎調査は、厚生労働省が世帯の構成や所得、健康状態などを調べる基幹統計です。
平均世帯人数は単独世帯や夫婦のみの世帯の増加により、年々減り続けています。
【選択肢別解説】
1:× 1.39人は実際の値より1人も少なく、誤りです。
平均が1人台になると、ほとんどが単独世帯という状態になります。
正しくは、令和元年の平均世帯人数は2.39人です。
2:○ 令和元年の国民生活基礎調査の平均世帯人数は2.39人です。
単独世帯と夫婦のみの世帯が増えたことで、平均は2人台前半まで下がっています。
3:× 3.39人は誤りです。
平均世帯人数が3人台だったのは、昭和末期から平成初期ごろまでです。
4:× 4.39人は誤りです。
4人台は三世代世帯が多かった昭和30年代ごろの水準です。
【ポイント】
平均世帯人数は「2.4人前後で、なお減少中」と押さえます。
現在は単独世帯が世帯構造の中で最も多い割合を占め、平均世帯人数はさらに減っています。