正答3
解説
正解は3です。
生産年齢人口とは15〜64歳の人口のことです。
人口推計(2022年10月1日現在)では、総人口に占める割合は年少人口(0〜14歳)が約12%、生産年齢人口が約59%、老年人口(65歳以上)が約29%でした。
【選択肢別解説】
1:× 40%は低すぎます。
生産年齢人口は減少傾向にありますが、まだ総人口の約6割を占めています。
2:× 50%も実際より低い値です。
老年人口が約3割に達しても、生産年齢人口は5割を大きく上回っています。
3:○ 2022年の生産年齢人口の割合は59.4%で、60%に最も近くなります。
4:× 70%は1990年前後の水準に近い値です。
その後は少子高齢化により低下が続き、現在は約6割です。
【ポイント】
人口の3区分は「年少約1割強、生産年齢約6割、老年約3割」と大づかみに覚えておくと解きやすくなります。
老年人口の割合(高齢化率)が上昇し、年少人口と生産年齢人口の割合が低下している流れも押さえましょう。